７月９日のgrace
2019/7/9 火曜日
垣田文子です。
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先週土曜日、富山市オーバードホールで上演された
新国立劇場バレエ団による「アラジン」を観てきました。
重厚な舞台装置、照明、演出の見事さに加え
ダンサーの軽やかで艶やかな踊りに
東京フィルハーモニー管弦楽団の情感たっぷりの
演奏がマッチし、一瞬で、物語の世界に惹き込まれました。
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会場には、バレエを習っているらしい
子どもたちもたくさんいて
小さなお子さんも飽きることなく
舞台に見入っている様子・・・。
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そんな姿を見ると、舞台は、子どもたちにとって
「いつか自分も・・・」という
「夢」に向かう扉なんだな、とも思いました。。
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素晴らしい舞台でしたよ～。
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では、今日のgraceです。
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★１３：４０頃 English My Life
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アポロ イングリッシュアカデミー講師の
マイケル・ゴザードさん、藤田彩乃さんに
洋楽のフレーズを取り上げて解説をして頂いています。
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今日取り上げた曲は、
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Where the streets have no name / U2
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keyフレーズは・・・
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When I go there ・・・私がそこへ行く時・・・
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この「go」ですが、基本的にどこかへ「行く」と訳しますが、
口語の場合、「言う」という意味で使われることもあります。
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例えば、「それを言っちゃいけないよ」を英語で言うと
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Don’t say that ですが、これを口語では Don’t go there
という言い方もするそうです。
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今日のKeyフレーズを使って英文を作ってみてくださいね。
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出演：アポロイングリッシュアカデミー 講師
マイケル・ゴザードさん、藤田彩乃さん
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★１４：１５頃 grace pick up
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２０１４年のアメリカ映画「きっと、星のせいじゃない」をご紹介
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★１５：００頃 富山県善意銀行からのお知らせ
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★１５：１５頃 「ラジオ紙芝居～木曽義仲と巴御前～」
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（小矢部市・小矢部市企業協会・大谷製鉄・若林家総本家）
毎月第２火曜日１５：１５～１５：３０放送
( ※ grace内で放送します )
DJ:牧内直哉
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毎月、木曾義仲と巴御前に関する
史実や物語についてテーマを１つ設定。
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番組冒頭に、紙芝居形式で史実や物語を紹介したのち、
源義仲と巴御前の生涯を、その分野に精通した方に
お話を伺いながらより詳細に明らかにしていきます。
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【 「義仲・巴」ラジオ紀行 】
【 ラジオ紙芝居 ～木曾義仲と巴御前の生涯～ 】
の２番組はFMとやまPodcastページにて
放送後でもお楽しみいただけます!
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また【 ラジオ紙芝居 ～木曾義仲と巴御前の生涯～ 】は
冒頭で紹介した紙芝居パートの場面の紙芝居を制作し
放送後、FMとやまウェブサイトとYouTubeで
お楽しみいただけます!
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