レイトンの続き…
2009年12月20日
18日の日記に、「レイトン教授シリーズ」のゲームはやったことはない、と書きましたが、
たまたま、その後、私の携帯電話の内蔵アプリに、
「レイトン教授と不思議な町」が入っていることがわかり、
試しにやってみよう、と思ったら、一瞬ではまってしまいました。
このゲームは大人がはまる!という理由がわかりました。
だってナゾトキが面白いんですもん!
ナゾトキの監修は、大ベストセラー『頭の体操』の多湖輝(たごあきら)教授。
このナゾトキが面白く、そして難しい。コツをつかむまでが大変でした。
まあ、コツをつかんでしまったら、快感なのですが♪
自分の得意、不得意もわかりました。
私は、そろばんをしていたので、数字関係は得意なのですが、図形関係が苦手。
もうお手上げ…と、何度、携帯を投げたく、いや、閉じたくなったことか。(笑)
でも、そう思った瞬間、答えがわかったりするから不思議です。
その謎が解けた時の快感が忘れられず、結局、最後までやってしまいました。
この週末、何時間、ナゾトキをしていたんだろ…私。(苦笑)
今回、ゲームにはまり、ナゾトキを楽しみながら、
物事を多面的に見ると、答えは簡単にわかる、ということを、
改めて教えてもらったように思います。
日々の生活も、結構、謎だらけだったりしますしね!
頭も心も柔軟にしていかなきゃね〜。
それにしても謎解きは面白い。
多湖先生の本、買ってみようかな。