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「頼成工務店 富山と暮らす」2014年1月17日放送分

2014年1月17日

今月は射水市にある山本征史郎さんのお宅を紹介しています。
こちらはおよそ30年ほど前に建てたお家の鉄筋構造だけを残して、内部はほぼ全面改装。
鉄筋コンクリート構造の箱型の外観は「洋風」なんですが、中へ入ってみるとリビングは「和モダン」のたたずまい。
随所に無垢材が使われていて征史郎さんのご両親にとってもゆったりとくつろげる空間になっていました。
そのリビングで特に印象に残ったのが庭の眺め。圧巻でした。

ちょうどリビングの大きな窓越しに庭を眺められる造りになっているんですが、中庭のむこうにある小高い丘陵と空が一緒に目に飛び込んでくるんです。
敷地そのものもゆとりがあって中庭全体がゆったりしているということもあるんですが、その向かう側の広々した野山と空もひとりじめ。
四季折々の自然の移ろいを、リビングに居ながらにして楽しめるこの造りを、ご家族みなさんがとっても満足されていました。
そしてこの中庭をいっそう趣深いものにしていたのが、外と中をつなぐ場所。

〝見せ方〟も家づくりではとっても大事な要素ですね。
山本さんのお宅はリビングの外に見える風景を、上手に、生活の場のロケーションとして取り込んでいらっしゃいました。
なんとも贅沢な空間づかいです。
ちょうどお客様をこのリビングに迎えた際に、足を踏み入れたちょうど真正面に、大きく広がる外の風景が視界に入るので〝見せ方〟としての演出効果も絶大でしょう。
実際山本さんのお宅に遊びにいらっしゃった方はまずリビングから見えるこの〝絶景〟に感嘆されるそうです。
家づくりでは窓の外の空間にも気を配りたいものですが、もちろん内部の造り、構造そのものや建材も大切な要素です。

それでは山本さんの事例から学ぶ、いい家作りをするための鉄則です。

「プランニングで重要なのは、外観のデザインよりも家族の生活をデザインすること」

おかげさまで、地域に根ざし地域の方々に愛されて早56年目を迎えさせて頂きます。
これからも地元 富山の木を活かしながら居心地の良い家づくり、豊かな暮らしの良きパートナーとして皆様と共に歩み続けます。
2014年今年も頼成工務店と共に、とやまの暮らしをもっと楽しみましょう。
今年も一年よろしくお願いいたします。
4月1日より消費税が8%になります、リフォームをお考えの方は早めにご相談ください。

takanobu827 5:30 pm