7月3日（月）からは、新作ドラマ「太陽と花火」をお送りします。
些細なことで仲がギクシャクしてしまった、親友同士の実奈と沙和。
クラスメイトや弟妹も加わり、二人の仲直りの為にある計画を思いつくのだが・・・。
友情、恋愛、大切な想いをこめた花火は打ちあがるのか。
どうぞお楽しみに！

『太陽と花火』（全15話）
脚本／生﨑文乃
演出／西村 まさ彦
出演／魚津市・西部中学校、富山市・上滝中学校、山室中学校、堀川中学校、射水市・新湊中学校の皆さん

川内 実奈(かわうち みな)
15歳。親友の沙和と喧嘩中。仲直りのきっかけに、藍と共に花火大会を開催することに。

佐々原 沙和(ささはら さわ)
15歳。実奈の親友。絵本作家を夢見ているが、描いた絵本を実奈に面白くないと言われて喧嘩に。

瀬尾 藍(せお あい)
15歳。実奈のクラスメイト。ある想いから学校で打ち上げ花火をするために、実奈を巻き込む。

川内 椎菜(かわうち しいな)
13歳。実奈の妹。宗介と仲が良いが、それが友情なのか恋愛なのか分からず悩んでいる。

佐々原 宗介(ささはら そうすけ)
13歳。沙和の弟。しっかり者で面倒見がいい。椎菜と仲が良い。

6月のドラマ「無人島にたどり着いた私たちに必要なのは」、いかがだったでしょうか。
来週7月3日（月）からは新作ドラマを放送します。
花火大会をめぐる中学生たちの恋と友情の物語、どうぞお楽しみに！

『無人島にたどり着いた私たちに必要なのは』（全15話）
脚本／歳岡孝士
演出／西村 まさ彦
出演／滑川市・早月中学校、富山市・富山大学教育学部付属中学校、南部中学校、三成中学校の皆さん

6月5日（月）からは、新作ドラマ「無人島にたどり着いた私たちに必要なのは」をお送りします。
修学旅行で移動中の船が突然の嵐に巻き込まれ、中学たちがたどり着いたのは無人島！
果たして彼女たちは自らの力で、運命を切り開くことが出来るのか？
どうぞお楽しみに！

『無人島にたどり着いた私たちに必要なのは』（全15話）
脚本／歳岡孝士
演出／西村 まさ彦
出演／滑川市・早月中学校、富山市・富山大学教育学部付属中学校、南部中学校、三成中学校の皆さん

圓地 流歌(えんじ るか)
クラスでは目立たず、陰キャ扱いされている。演劇部では脚本を担当。天堂とは幼馴染。

姫川 セイラ(ひめかわ せいら)
美人で成績優秀なお嬢様で、自分の思い通りにならないと気が済まない性格。

須藤 球子(すどう たまこ)
セイラと仲の良いグループ。ソフトボール部のエースで、自分の身体能力に自信がある。

兎川 美月(とがわ みつき)
セイラ、球子といつも一緒にいる仲良しグループ。テレビ好きで、実はこっそり将来女優を夢見ている。

天堂 任(てんどう まこと)
流歌と幼なじみでゲーム大好き男子。美人のセイラのことが好き。