ミュージックパワープレイ(今月の推薦曲)
MUSIC POWER PLAY
2026.10 今月
FMとやまが推薦するホットな楽曲を毎月ご紹介
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セキュア・ザ・バッグ Secure the Bag
ショーン・メイソン Sean Mason
発売日
2026年10月14日
アメリカ、ノースカロライナ州生まれのショーン・メイソン。
ブラック・チャーチで感性を育みながら映画『Ray』に影響を受け13歳からピアノを始め、ノースカロライナ大学在籍時のレッスンでブランフォード・マルサリスが絶賛、ジュリアード音楽院への出願を勧めウィントン・マルサリスにも「この若者に注目しておけ」と伝えたという。
ジュリアード入学と同時にNYで演奏活動をスタート。以降はエミー賞ノミネート・ドキュメンタリー作への演奏参加、ハーレム拠点のパフォーミング・アーツ団体の音楽監督他と活動領域を広げる。
2023年のデビュー・アルバムはBlue Engine Records (ジャズ・アット・リンカーン・センターのハウスレーベル)からリリース、2024年のキャサリン・ラッセルとのコラボ・アルバム『My Ideal』は第67回グラミー賞で最優秀ジャズ・ボーカル・アルバム賞にノミネートされた。
「世代を代表する才能」「伝統に深く根ざしながらも自然体で真にオーセンティック」と評され、リンディホップやスウィング・ダンスから現代ジャズの最前線に至るまで、ジャンルの異なるさまざまなシーンをつなぐ巨大な存在となっている。
最新アルバム『State of the Art』は、ブラック・ダンス文化の継承者であるムーヴメント・アーティスト(Movement Artist)二人と共にスタジオに入り、ピアノ・トリオで彼らのダンスと触発し合いながらレコーディング。「完璧な作品」を求めず、メンバーとの流動的な瞬間をとらえた生き生きとしたブラック・ミュージックとしてのジャズを展開。
ジャズという歴史的なレンズを通して、伝統に根ざしつつ独自の“Xファクター”を持った稀有な作品。
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ドント・ルック・エニー・ファーザー with リアン・ラ・ハヴァス Don’t Look Any Further (with Lianne La Havas)
ミシェル・ンデゲオチェロ Meshell Ndegeocello
発売日
2026年10月02日
現代最高峰のプロデューサー/ベーシスト/シンガー・ソングライター、ミシェル・ンデゲオチェロ。
今回の作品はチャカ・カーン、シンシア・エリヴォ、キャット・パワー、ブランディ・カーライルなど豪華ゲストを招いたデュエット・アルバム。楽曲もヒューマン・リーグの「愛の残り火」やボブ・ディランの「神が味方」、ドリー・パートンの「アイランド・イン・ザ・ストリーム」など、1960年代のフォーク、70年代のソウル、カントリー、ポップスから、80年代のR&Bやエレクトロ・ブギー、90年代初頭のオルタナティヴ・ロック、2000年代初頭のヒップホップまで、多彩な時代とジャンルを横断するカヴァー集となっている。
パワー・プレイ曲ドント・ルック・エニー・ファーザーのオリジナルはデニス・エドワーズ&サイーダ・ギャレット
アルバム・タイトルとして採用した「シノニム」(同義語)に
「私たちはそれぞれ違う存在だけど、人間という存在の本質は同じ」という意味を込めた。
様々なジャンルのゲストが参加してあらゆるサウンドを取り込んだ楽曲が詰め込まれており、ジャンルを超えてあらゆる音楽を愛することを重視している彼女のマインドがいかんなく表現されたアルバムとなっている。
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1999年生まれ、大阪府出身。
高校時代、「歌で自分を表現する」女性シンガーに憧れ、大阪を拠点に活動を開始。
2024年1月、新たな挑戦を求めて上京。上京翌月、J-WAVE「ギタージャンボリー」出演オーディションでグランプリを獲得し、両国国技館のステージへ。
2025年3月、“miwaの日”公認路上ライブ祭りに出演し、miwaと「ヒカリへ」を共演。
同年4月に投稿した一発録りショート動画が話題となり、半年でInstagramフォロワー3.7万人、TikTokフォロワー15万人を突破。
9月には「Augusta Camp 2025」のオープニングアクトとしてぴあアリーナMMのステージに立つ。
2026年、日本女子サッカーリーグ“なでしこリーグ”公式テーマソングを担当し、全国12チームのスタジアムで生演奏を披露。
同年5月より6ヶ月連続配信リリース&6ヶ月連続ワンマンライブを展開。
8月には「Augusta Camp 2026」でメインアクトとしてぴあアリーナMMのステージへ再び立ち、「SUMMER SONIC 2026」にも出演。 -
東京都町田市出身の6人組バンド、Billyrrom。
DISCO、SOUL、FUNKを主なルーツとし、唯一無二のサウンドを創出する。
バンド名は、敬愛するビル・エヴァンスの“信念を貫く精神”と、遊牧民ロマ族の“自分たちの音楽を様々な場所から発信していく流動性"を大切にしたいという想いから名付けられた。
世界で1000組以上の中から25組が選出される「Fender NEXT」、中国NetEase Cloud Musicの新人音楽賞「年度新声推薦」、Spotify「RADAR: Early Noise 2025」、「TOKYO ALTER MUSIC AWARD 25」Best Alter Artistsなど、国内外で高い評価を獲得。
2026年には、大阪・東京・ソウル・香港・台北を巡る初のアジアワンマンツアーを開催。
ユニバーサルミュージックとのグローバルパートナーシップ契約を発表し、世界規模での展開を加速させている。
10月21日には、Major 1st Album「P’I’CTUS」をリリースし、10月31日から14都市を回る「Billyrrom Live Tour 2026-2027 P'I‘CTUS」を開催。