 |
|
| |
 |
|
| |
 |
|
ジャズ・シーンに新風を吹き込むベーシスト＆ヴォーカリスト。
名門ヴァーヴ・レーベルからメジャー・デビュー。
高校1年生の夏にウッドベースを始め、在学中に世界的ピアニストの小曽根真に見いだされ、小曽根が教鞭を執る国立音楽大学ジャズ専修に入学。卒業後は東京を中心に活動中。
壷阪健登とのユニット「soraya」や、小曽根真と俳優の神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」のメンバーとしても活動。
しなやかなセンスのベース・プレイに加え、ワン＆オンリーの透き通る歌声が大きな魅力で丸の内コットンクラブに出演した際の「オフ・ザ・ウォール」(マイケル・ジャクソン)の弾き語り映像は、ジャズ
では異例の165万回再生を記録し海外からも絶賛のコメントが多数書き込まれています。
https://youtu.be/mlVpBTpaOU8
デビュー・ミニ・アルバムでは、ベースとヴォーカルだけでなく、
作編曲家としての才能も伝えるため、
オリジナル曲とカヴァー曲を3曲ずつ収録。
カヴァー曲は、「オフ・ザ・ウォール」の弾き語りに加え、
自身のルーツであるスティーヴィー・ワンダーやチック・コリアを大胆なアレンジで披露しています。 |
| |
| ▲ページトップへ |
 |
|
|
| |
|
|
藤井 風などの楽曲をプロデュースする人気のプロデューサー、
トラックメイカーであるYaffle（ヤッフル）
クラシック名門レーベル、ドイツ・グラモフォンからニュー・アルバム『After the chaos』をリリース！！
高校時代にはファゴットを演奏し、国立音楽大学では⻤才川島素晴に前衛音楽の作曲を学んだYaffleは、
クラシック音楽を自身の原点として大切にしてきた。
今作『After the chaos』制作のために白夜のアイスランドへ渡り、レイキャビクのスタジオに⻑期滞在。、CeaseTone、KARÍTAS、RAKEL（ラケル）をはじめとするアイスランドの注目アーティストたちとコラボレーションしながら、アルバムを作り上げていった。
『After the chaos』に収められた10曲は、レディオヘッドやシガー・ロスとともに、エルガーやヴォーン・ウィリアムズもこよなく愛するYaffleの、これまでの音楽家としての歩みを映し出している。Yaffleの個人的なノスタルジアが込められた私小説的アルバムは、同時に疫病や戦争に覆われた混沌(カオス)の時代へのメッセージも秘めている。葛藤を内包する人間の美しさ。荒廃し、分断された世界でも続けられる人々の営み。音楽のなかに現れる人物は、作曲家自身であり、聴き手ひとりひとりでもある。混迷の2020年代の音楽を語るうえで欠かすことのできないアルバムがここに誕生した。
|
| |
| ▲ページトップへ |
|
|
|
| |
|
|
山口県宇部市出身。1996年9月生まれ。
幼少期から始めたサッカーU-14では西日本選抜まで選ばれるも、怪我と病気で高校1年生の頃に辞める。それがきっかけで音楽の道へ進み、学生時代に参加したオーディションでグランプリを獲得。
“自分らしくいられる音楽”をテーマに等身大の日々を歌うシンガーソングライター。エモーショナルな声と熱烈な共感を集める歌詞でサブスク、TikTokなどを中心にZ世代から支持されている。
2020年Home Recした「ラブソング」をYouTubeに公開すると、生きる意味を考えさせられる曲として様々な口コミから広がり、公開から自身最速での約300万回再生を突破した。
その後もドラマ主題歌に起用されるなど話題を集め、2023年4月5日、遂にメジャー1stアルバム「新緑」をリリース。新曲6曲とインディーズ時代の人気楽曲8曲を合わせた2枚組アルバムになっている。 |
| |
| ▲ページトップへ |
|
|
|
| |
|
|
新潟県長岡市出身。2002年1月生まれ、現在21歳のシンガーソングライター。
「Eggs presents ワン！チャン!!〜ビクターロック祭り 2018への挑戦〜」グランプリ、テレビ朝日「今夜、誕生！音楽チャンプ」グランドチャンプを獲得し、2018年7月にミニアルバム「願い」をリリース。
2019年3月、EP「明日へ」でメジャーデビュー。同年リリースした2ndシングル「白く塗りつぶせ」はドラマ「ハル 〜総合商社の女〜」オープニングテーマに。2020年6月初めてのフルアルバム「キョウソウカ」リリース。
その後もオリジナルやカバーなどで魅力的な歌声を披露、今年1月に公開されたアニメ映画「金の国 水の国」では劇中歌3曲を歌唱し話題に。 |
| |
| |
|
