過去のミュージックパワープレイ詳細

		Rumer (ルーマー)
		「Slow」(スロウ)
		洋楽
		Album
		『SEASONS OF MY SOUL』（シーズンズ・オブ・マイ・ソウル）輸入盤
		2010.11.02
		http://wmg.jp/artist/rumer/PKG0000006993.html

バート・バカラックをも魅了した、31歳遅咲きの超大型女性新人。パキスタン生まれのイギリス人。7人兄弟姉妹の末っ子で、父の仕事の関係でパキスタン、タスマニア、南アフリカで過ごし、16歳からの放浪生活を経て、ロンドンに戻り音楽でいきていこうと決意する。そんなドラマチックな人生の機微から生まれる、聞くものを捉えて放さないそのジャジーなイノセント・ヴォイス。イギリスでは、その魅惑の麗しい歌声は、カレン・カーペンターやキャロル・キングを彷彿とさせる「無垢な歌声」と大絶賛されている。

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		Jazmine Sullivan（ジャズミン・サリヴァン）
		「Holding You Down(Goin’ In Circles)」（ホールディング・ユー・ダウン(ゴーイン・イン・サーク
		洋楽
		Album
		『love me back』（ラヴ・ミー・バック）SICP-2845
		2010.12.08
		http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/BV/jazminesullivan/index.html

‘08年に全米R&B4週連続No.1のデビュー曲「ニード・ユー・バッド」でシーンを沸かせたグラミー・ノミネートR&B/ソウル・シンガー。ミッシー・エリオットがあたため続けた逸材で、歌唱力/センス/パフォーマンス性のどれをとっても、ここ数年の新人の中で一歩抜きに出た存在。そんな彼女が約2年ぶりの新作を発表。最新シングルは、ヒップホップ/R&B好きな人なら誰でも呻る90s的アプローチの名曲。プロデュースには前作に引き続きミッシーを中心に、Ne-Yoやスターゲイトらも参加。懐かしくもユーモアにあふれた作品。

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		石橋英子
		「shadow」（シャドウ）
		邦楽
		Album
		『carapace』（キャラペイス）
		2011.01.06
		http://www.eikoishibashi.net/

4歳の頃よりピアノを弾き始める。大学時代より、ドラマーとして活動を開始し、PANICSMILEなどいくつかのバンドで活動。友人に頼まれ映画音楽を制作したことをきっかけにソロとしての作品を作り始め、2枚のソロアルバムをリリース。ピアノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー。シンガー・ソングライター、セッション・プレイヤー、プロデューサーと、ジャンルやフィールドを越え、漂いながら活動中。今作は元Sonic　Youthのジム・オルークがプロデュース。

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		SISTER　JET（シスター・ジェット）
		「SAY　YES」（セイ・イエス）
		邦楽
		Album
		『LONELY　PLANET　BOY』（ロンリー・プラネット・ボーイ）　PECF-1024
		2011.01.12
		http://www.sisterjet.com/

ワタル S(vo/g)、ショウサカベ(ba/cho)、ケンスケアオキ(dr/cho)の3人からなる、東京なのに限りなくアメリカ、または福が生まれる町、福生発のロックバンド。00年代以降のロックな気分とエバーグリーンで胸キュンなメロディが合体したブリティッシュなポップセンスがウリ。YOUTHな一瞬の輝きをキラキラとサウンドに散りばめた音楽の魔法がここに！スマッシュヒットとなった「MR.LONELY」「キャラメルフレーバー」も収録された待望のNewアルバム。

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