MUSIC

過去の推薦曲
 
RECOMMEND
  LETTUCE(レタス)
  READY TO LIVE(レディ・トゥ・ライブ)
  洋楽
  アルバム
  アルバム「ELEVATE」(エレヴェイト)
  2019.06.19
  http://p-vine.jp/artists/lettuce
 
世界トップ・レベルのミュージシャン達が集結したスーパー・ジャズ・ファンク・バンド=レタス。

(ドクター・ドレーの作品にも参加するベーシストのエリック・クームスや、ジョン・スコフィールド率いるバンドのドラマーとしても知られるアダム・ダイチ。)

ファットなドラムスに、切れ味鋭いホーンが冴えを見せるレタス節が全開に発揮された「Trapezoid」を皮切りに、まるで70年代のサウンド聴いているかのような錯覚に陥る完璧なファンク〜レア・グルーヴ・チューン「Larimar」、更にはコールド・ブラッドの名曲をカヴァーした「Ready To Live」など、タイトル『Elevate』が示す通りの、さらなる高みへ到達した極上のジャズ・ファンク・サウンドが展開された文句なしの内容!
 
 
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RECOMMEND
  YUNA(ユナ)
  Blank Marquee feat. G-Easy(ブランク・マーキーfeat. G イージー)
  洋楽
  アルバム
  アルバム「ROUGE」(ルージュ)
  2019.07.12
  https://www.universal-music.co.jp/yuna/
 
1986年マレーシア生まれ。
14歳から故郷クアラルンプールのジャズ・カフェや喫茶店で演奏をスタート。すぐさまSNSで話題になり、マレーシアのグラミー賞と言われるAnugerah Industri Muzikで2010年、最優秀新人賞や最優秀楽曲賞といった主要部門含む4部門で受賞。
2012年に満を持してファレル・プロデュースの下全米デビュー。
その後オリヴァー・ストーン映画『野蛮なやつら/SAVAGES』のサウンドトラックに収録された、ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」のカヴァーから、H&MのCMへの曲提供、そして著名な写真家のブルース・ウェーバーによって撮影されたバーニーズ広告に登場など、現在はアメリカのポップ・カルチャーの中で重要な位置を占める存在へと成長。
Spotifyで3,800万ストリーム以上、さらにYouTubeでは2,000万ヴュー以上をかせぎ、ビルボードの”10 Best R&B Albums of 2016: Critic's Picks”で7位やRolling Stoneの”20 Best R&B Albums of 2016”で16位に選出される。アジア出身ながらのR&B歌姫として注目がますます集まる!
 
 
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RECOMMEND
  ズーカラデル
  「イエス」
  邦楽
  Album
  『ズーカラデル』 PECF-3235
  2019.07.10
  https://gooutzoo.com/
 
吉田崇展(Gt&Vo.)、鷲見こうた(Ba.)、山岸りょう(Dr.)からなる札幌発の3ピースロックバンド。2017年9月に1stミニアルバム「リブ・フォーエバー」を会場販売開始。2018年3月に現体制となり、11月に2ndミニアルバム「夢が醒めたら」を発売、リリース後の初ワンマンツアーは即完売、また各地のフェスやイベントは軒並み入場規制となる等、評判が高まる中、2019年7月、自らのバンド名をタイトルに据えた初のフルアルバム「ズーカラデル」をリリース。秋からは全国ツアーを開催し、更なる飛躍を遂げるべく活動中。
 
 
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RECOMMEND
  フレンズ
  「iをyou」
  邦楽
  Single
  『楽しもう/iをyou』 AICL-3719
  2019.06.26
  https://www.sonymusic.co.jp/artist/friends/
 
2015年に結成された男女混合5人組バンド。各メンバーが他バンドでも活躍し、メジャーデビューの経験を持つ実力派(the telephones、nicoten、THEラブ人間、HOLIDAYS OF SEVENTEEN、The Mirraz)。結成わずか3年でZepp Diver Cityをソールドアウト、主催による日比谷野音でのコラボライブイベントを満員にし、成功を収める。また大型フェスでの動員はもちろん、3000人キャパでのワンマンも開催、10〜20代男女からの高い支持を集めている。彼らにとって初のシングルは「楽しもう」との両A面。
 
 
 
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