MUSIC

過去の推薦曲
 
RECOMMEND
  LAILA BIAL(ライア・ビアリ) 
  SATELLITE(サテライト)
  洋楽
  アルバム
  アルバム「LAILA BIAL」(ライラ・ビアリ)
  2018.01.10
  http://www.coreport.jp/artist/lila_rpoz10006.html
 
カナダのジャズ・シンガー/ピアニスト、コンテンポラリー・ジャズ/
ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング、k.d.ラング、ブルース・コバーン他を輩出したカナダ生まれ(バンクーバー)のピアノ奏者/シンガー/コンポーザー/アレンジャー。2005年にデビュー作『Introducing The Laila Biali Trio』をリリース。同年のSOCAN最優秀作曲者賞、カナダのナショナル・ジャズ・アワードの最優秀キーボード奏者賞を受賞。2006年に第2作『Laila Live』をリリース。その噂はアメリカに広がり、ジャズ・トランペット奏者のクリス・ボッティのツアー、ダイアナ・クラールのフロントアクト、ポーラ・コールのバックを経て、遂にはスザンヌ・ヴェガやスティングのワールド・ツアー・メンバーに抜擢される。
現在はニューヨークを中心に活動中。
スナーキー・パピーのラーネル・ルイス(ds)とマイク・マーハー(tp)、さらにケンドリック・ラマー作にも参加した若手No.1トランペッターのアンブローズ・アキンムシーレ(tp)、ジョシュア・レッドマンやブライアン・ブレイドとの共演で名高いサム・ヤヘル(org)、ローリング・ストーンズ他のバック・コーラスや映画『バック・コーラスの歌姫』出演のリサ・フィッシャー(vo)、スティング作品に欠かせないブルックリン・ジャズ・シーンのジョー・ローリー(vo)といった豪華なミュージシャン達が全面参加。
コンテンポラリー・ジャズ/インディー・ロック、さらにはR&Bのエッセンスと、歌声からにじむポップ・センスがこれまでにない現代性と洗練さを生んだ、NYブルックリン活動期の集大成にして最高傑作。

 
 
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  CAMILA CABELLO(カミラ・カベロ)
  HAVANA feat. YOUNG THUG(ハバナ feat. ヤング・サグ)
  洋楽
  アルバム
  アルバム「CAMILA/カミラ」
  2017.01.24
  http://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/
 
キューバ(ハバナ)生まれ、メキシコ〜マイアミ育ちのアメリカ人シンガー/ソングライター(現在20歳)。2012年にオーディション番組『Xファクター』(アメリカ版)に出演し、ガールズ・グループ<フィフス・ハーモニー>を結成。
2013年にデビューし、『リフレクション』(2015年)『7/27』(2016年)の2作に参加。米『タイムズ』誌による「2016年世界で最も影響力のあるティーン30人」にも選出されるなど、個人としても活躍。
2016年12月に<フィフス・ハーモニー>を脱退後、米Epic Recordsとソロ契約。翌2017年3月には米『ビルボード』誌の表紙を飾り、ブルーノ・マーズ北米ツアーのサポート・アクトに抜擢。
「ハバナ」は、US週間シングル・チャート<ビルボート HOT100>4週連続2位(11/18-12/9)、US iTunes総合シングル・チャート最高1位(11/3)、UK週間シングル・チャート5週連続1位(11/3-12/1)を記録し、YouTubeでのビデオ総再生が3億回、楽曲総再生は5億回を超える世界的大ヒットとなっている。
類まれな才能、独自の個性をもって音楽にかける情熱、ファンへの想い、愛らしさとセクシーさをあわせ持ったルックスとキャラクター、スレンダーな体型から想像を遥かに超えるパワフルなステージに世界中が恋するカミラ。次世代を担う世界的スーパースターへ、2018年1月にソロとして初のフル・アルバム『カミラ』をリリースする。


 
 
 
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  須澤紀信
  「ノイズ」
  邦楽
  Single
  『ノイズ』 YCCW-30069
  2018.01.24
  https://suzawakishin.com/
 

長野県松本市出身。少年時代は野球に没頭し、進学した地元の高校でも野球を続けたかったが、理由あって夢半ばで断念。転校した全寮制の学校で、先輩から譲り受けたアコースティックギターで初めて曲を作る。誰もが不安や葛藤を抱えて生きていく中で、うまく歩いていけない人達の気持ちに寄り添い、不器用ながらも真摯に、力強い歌声で歌うシンガーソングライターの2ndシングル。

 
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RECOMMEND
  THE LAKE MATTHEWS(ザ レイク マシューズ)
  「Pegasus」
  邦楽
  ミニAlbum
  『Gimme Five!!』 HRBR-006
  2017.12.06
 
 
2017年8月に下北沢にて開催された「杉瀬陽子のゼロ・アワーrose.2」のために結成されたTHE LAKE MATTHEWS。”一夜限りのミステリーバンド”の予定だったが、最初で最後のミニアルバムをリリース。杉瀬陽子、堀込泰行、伊藤隆博、伊賀航、北山ゆう子の5人が昭和の名曲を絶妙なアレンジでカバーしている。そのアルバム中、唯一のオリジナル楽曲「Pegasus」は既に各方面から名曲との呼び声も高く、先行発売された7インチシングルは完売状態だった。
 
 
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