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科学のロマンを体感する。

2018年7月26日

県内の美術館・博物館を紹介している番組『WITH MUSEUM』。
次回の放送は、7月27日(金)17:15~です。
今回は、夏休み中の子供たちにぜひ見に行ってほしい
おススメのイベントをご紹介します。
立山駅のすぐそばにある立山カルデラ砂防博物館で
7月28日(土)・29日(日)
8月4日(土)・5日(日)の4日間行われる
「真夏のサイエンスショー2018」。
(予約不要、参加無料)
立カルで夏の恒例イベントとなっているこの企画。
雪と氷、なだれや土石流といった身近な自然現象を実験で再現し、
その不思議に迫るもので、
ここで見たもの・ヒントを得たものを
夏休みの自由研究にする子もいるのだとか。
私も取材中に実験を見せてもらったり、
いろんなお話聞かせてもらいましたが、
「なぜ?」「どういうこと?」がいーっぱい!
大人でも十分楽しめます!
開催日や時間によって、行われる実験が違いますので
詳しくは立カルのHPご確認ください。
今回の番組にご出演いただいた、立カル主任学芸員の丹保俊哉さん。
収録後、丹保さんに様々なお話伺っていてふと思い出したんです。
10年ほど前に教育実習に行ったとき、指導教官がおっしゃってくださったこと。
「社会科楽しいと思って授業やっとる?
ロマン感じて話さんにゃ、子どもたちに伝わらんよ」って。
――富山市内と立山駅とじゃ、気温が計算上2~3度違うこと。
――様々な自然災害から自宅や家族を守るには、どんなところに家をつくるのがいいのか。
――そして、今回のサイエンスショーを担当してくださる先生、過去にはこんな実験したおもしろい人なんだ!といった話。
どれもこれも、生き生きと、すごく楽しそうにお話してくださるんです。
「こんなおもしろいことあるんだよ!」
「災害は怖いけど、災害になる前のほんのちょっとした自然現象には、こんなロマンがつまっているんだ!」
声にこそされませんでしたが、丹保さんの話ぶりから熱い思いがひしひしと伝わってきました。
10年前の指導教官は、こういうことを言っていたんだと
丹保さんのお話を伺っていてしっくりきました。
科学にロマンを感じ、夢中になる子が一人でも増えますように。
今回の「真夏のサイエンスショー」は、その可能性が十分にあるイベントだと思います!
みなさまぜひぜひお出かけください~♪
yoshimoto 3:29 PM