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ダカールのラリーカーに、コンテッサに、Dr.デュトロに。

2018年7月17日

先週土曜の14日、総曲輪グランドプラザで
「富山日野自動車 トラック&バスふれあい展」が行われ、
私もお手伝いに行ってきました。
いやーあつかった!
暑かったし、熱かったんです!!!
このイベントには、日野が誇る8台のトラックやバスなどが会場入りしてまして。
トラックやバスに触り、運転席にも乗れちゃう、
クルマ好きにはたまらないイベント!
ちびっこたちもたくさん来て乗ってくれましたが、
その輝きに負けないくらいキラキラしているお父さんたち!!!笑
「好きです」「興奮してます」がお顔に出てましたよ~^O^
(会場の熱い思いが私にも伝染しまして。以下長いです…!)
「世界一過酷なレース」ダカールラリーに出場したトラックです。
運転席の後方、ちょっとへこんでいるのわかります?
これ、レース中横転したときにできた傷だそうです。
横転しても諦めず、起こしてもらって、ゴールまで走り切り、
しかもクラス最速で”優勝”してるんです!!!
2倍以上のパワーのエンジンついた大型トラックよりも早く走っちゃうんだもんなぁ。
さすが「リトルモンスター」!
世界に恐れられている日野のラリーカーだけあります。
砂漠や荒れ果てた野原の中、ボッコボコの、道なき道を進むダカールラリー。
このタイムレースで優勝するには、約10000kmを完走できる頑丈さと
1秒でも早く走るための車体の軽量さが求められます。
そのせめぎあいたるや…
見てください。このラリーカー、ところどころに丸い穴が開いているんです。
この丸1つ分でも軽量化したいという必死さ、ご理解いただけるでしょうか。
データ分析、ミーティング、実験。。
世界大会上位常連のプレッシャーもあるでしょう。
「リトルモンスター」の名を維持し、結果を出すのはいかに大変か…。
そのダカールラリーに、
今年富山日野自動車の山内愛一朗さんが参戦しました!
日本中の日野のメカニックから、たった4人しか入れない狭き門です!!
このイベントではその山内さんのトークショーも行い、
夢とロマンの詰まったお話をたっぷり聞かせていただきました!
山内さん、お人柄が本当に素晴らしいんです。
結果を残す人は、やはり人間的にもできた人なのだなと。
いやはや。贅沢な時間でした…!
会場に来ていたクルマの中には、トラック・バスだけでなく乗用車も。…え?
トラック・バスの専門メーカーの日野自動車ですが、
かつて乗用車をつくっていた時代があったんです。
それも1961~1967年の6年だけ。今から50年以上前の話です。
「日野コンテッサ」。
「コンテッサ」とはイタリア語で「伯爵夫人」を意味します。
その名に恥じない美しいフォルム…。
エンジンはリア(後方)。
細く大きいハンドル。
革張りのシート。
木目調のダッシュボード。
…クルマというより芸術品を見ているかのような、そんな感覚でした。
いいものを見せてもらったなぁ。
トラック・バスのための「救急車」?「Dr.デュトロ」も!
いや正直そんな特別クルマが好きなわけじゃなかったんですけど、
本当に刺激的な1日でした!
お越しいただいたみなさん、富山日野自動車のスタッフのみなさん、
ありがとうございました~!!!
yoshimoto 1:42 PM