MUSIC

過去の推薦曲
 
RECOMMEND
  田畑実和
  「ココロミュージカル」
  邦楽
  Single
  『ココロミュージカル』 TECI-787
  2022.04.06
  https://www.teichiku.co.jp/artist/tabata-miwa/
 
兵庫県出身・在住のシンガーソングライター。テイチク×レイズイン×JOYSOUND「音なりオーディション2020」グランプリアーティスト。
小学生の頃から音楽の道を志し、歌やダンス、演技を学び、高校では吹奏楽部に所属し、高校野球は全力の演奏で応援に参加。大学では基礎から歌を学ぶため声楽を専攻し、オペラやオーケストラなどの舞台を経験する。軽音サークルではバンド活動を通してギターやピアノ、ドラムなど多様な楽器に触れ多くのライブを経験。
卒業を機に本格的に音楽活動をはじめ、現在は地元関西を中心にライブ活動を行う。
メジャーデビュー曲は、彼女の透明感のある歌声とキャッチ―なメロディで表現された、新生活を迎える全ての人に寄り添う応援ソングになっている。
 
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RECOMMEND
  Ayumu Imazu
  「破片」
  邦楽
  配信Single
  『破片』
  2022.03.25
  https://ayumuimazu.com
 
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。
6歳よりダンスをはじめ、14歳より約3年半アメリカ・ニューヨークのアーティスト留学を経験後、拠点をアメリカと日本に置いて活動。
2019年3月よりダンスパフォーマンスを交えたカバー動画をYouTubeに公開し、Bruno Mars「Finesse」のカバー動画は約100万再生を記録し話題に。2020年9月に2nd EP「Waves」をリリース、iTunesチャートは最高位11位にランクイン。
2021年に延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック支援プロジェクトチーム コカ・コーラ「Colorful」に豪華14組の1人として参加し、世界中の注目を集めた。2021年8月「Juice」でメジャーデビュー後、9月には人気TVアニメ『SCARLET NEXUS』第二クールエンディングテーマ「Stranger」を担当。
作詞・作曲・コレオグラフを自身で手掛け、ストレートなワードセンスと日本・アメリカで培われたポップセンスを武器に活躍しているネクストブレイクアーティスト。
 
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RECOMMEND
  BECCA STEVENS ベッカ・スティーヴンス
  Reminder(リマインダー)
  洋楽
  アルバム
  ATTACCA QUARTET(アタッカ・カルテット)
  2022.03.23
  http://coreport.jp/catalog/rpoz-10076.html
 
21世紀以降の新しいジャズ・シーン話題のシンガーとなっていたベッカ・スティーヴンス。
ロバート・グラスパー、エスペランサなど、そして地元ニューヨーク・タイムズ紙にも〈ニューヨーク最良の秘宝〉とまで言わしめた逸材。
今回の作品は現代の弦楽器のアンサンブルの最高峰である「アタッカ・クァルテット」とコラボレイトした作品。
アルバムは2014年にサンディエゴでクラシックの作曲家/ピアニストのスティーヴン・プラッツマンが主催した「モーツァルトが生きていたらどんな曲をどんなアレンジでやるか」というテーマのイベントにベッカが呼ばれた時、アタッカ・クァルテットのネイサン・シュラムと出会ったことがきっかけ。
収録曲はベッカのこれまでのアルバム〜『Weightless』(2011)、『パーフェクト・アニマル』(2014)、『レジーナ』(2017)〜からの曲やレディオ・ヘッド、リトル・ドラゴンの曲が四重奏の新しいアレンジで蘇る。
 
 
 
 
 
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RECOMMEND
  Michelle Willis ミシェル・ウィリス
  Green Grey(グリーン・グレイ)[
  洋楽
  アルバム
  Just One Voice(ジャスト・ワン・ボイス)
  2022.04.06
  http://coreport.jp/catalog/rpop-10036.html
 
英国生まれでカナダ育ち、現在NY在のシンガー・ソングライター/キーボード奏者、ミシェル・ウィリス。
スナーキー・パピーのアルバム『ファミリー・ディナーVol.2』への参加をはじめとして、マイケル・リーグのGroundUP Musicがここ数年レーベル最大の期待アーティスト。
この新作では共同プロデューサーにアウトキャストのアンドレ3000やグレゴリー・ポーター、デヴィッド・クロスビー他をプロデューサーやエンジニアとして手掛けたファブ・デュポンを起用。
ジャジーかつフォーキーなサウンドがポップなテイストで立体的にせまってくる相当凝ったサウンド。
カナディアン・フォーク的な雰囲気は維持したまま天性ともいえるブリスフルなヴォーカルも素晴らしい。
 
 
 
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