過去のミュージックパワープレイ詳細

		Moonchild （ムーンチャイルド）
		TELL　HIM　FEAT.　LALAH　HATHAWAY（テル・ヒム　フィーチャリング・レイラ・ハサウェイ）
		洋楽
		アルバム
		Starfruit （スターフルーツ）
		2022.02.11
		https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12184

ムーンチャイルド、LA 出身、全員がマルチ・プレイヤー、アンバー・ナヴラン、アンドリス・マットソン、マックス・ブリックの3 人。

甘く心地よいメロディーとハーモニーそして確かな実力に裏付けられた魅惑的な演奏でジャズ～R&B～ネオ・ソウルのファンを魅了した。

カマシ・ワシントン、スティーヴィー・ワンダー、ザ・インターネット、ジル・スコットといった錚々たる面々とコラボやツアーを行い、
待望の最新作『Starfruit』を2月11日リリース。

アンバー・ナヴランは
「5 作目となったこのアルバムは、私たちにとって大きな節目の作品という気がする。皆がそれぞれの楽曲に魔法をかけて、音楽を新鮮で特別な場所へ導いてくれた」と話す。

ダニー・ハサウェイの実娘レイラ・ハサウェイ、アイズレー・ブラザースの血を引く実力派シンガー、アレックス・アイズレー、ジョシュ・ジョンソン、ラプスリーら豪華な面々が参加している。

数多くのゲストをフィーチャーしているだけでなく、この作品で、ムーンチャイルドは新しいサウンドに挑んでいる。

YouTube映像はこちら
Moonchild - Tell Him feat. Lalah Hathaway (Official Lyric Video) - YouTube

▲ページトップへ

		LADY　BLACKBIRD（レディ・ブラックバード）
		BLACKBIRD（ブラックバード）
		洋楽
		アルバム
		「BLACK　AND　SOUL」
		2022.01.28
		https://www.ladyblackbird.com/

イギリスのDJ、ジャイルズ・ビーターソンが「ジャズ界のグレース・ジョーンズ」と評し、アデルやエイミー・ワインハウス、セレステらの系譜に連なるアーティストとして注目を集めるロサンゼルスのシンガー、レディ・ブラックバード。
待望のデビュー・アルバム「BLACK　AND　SOUL」が1月28日CDとLPでリリース。(配信ではすでにリリース済み)

ビリー・ホリデイやグラディス・ナイト、ティナ・ターナー、チャカ・カーンといったアーティストらの影響を受けながら、
ヴィンテージな趣を感じさせながらも時代を超えた普遍性を持つ、ソウルフルでジャジーなサウンドが魅力のニューカマー。満を持して発表したデビュー・フル・アルバム『BLACK ACID SOUL』のレコーディングは”プリンスの部屋“とも呼ばれるロサンゼルスのサンセット・サウンドのスタジオBでレコーディングされた。

YouTube 映像はこちら！！
Lady Blackbird - Blackbird (Official Video) - YouTube

▲ページトップへ

		ハマチライザー
		「私たちの望むものは」
		邦楽
		EP
		『私たちが望むものは』　LDPT-006
		2022.02.02

1998年生まれのボーカル/ギター/ソングライティングの八丸於冬（はちまるおと）が、九州大学のジャズサークル仲間であるシンセベース/鍵盤ハーモニカ/コーラスの内藤美桜（ないとうみお）、キーボードの高木敬太（たかきけいた）、ドラムスの西川佳宏（にしかわよしひろ）と組んだ4ピースロックバンド。
70年代から連綿と続く日本のフォーク、ニューミュージック、ポップスの輝かしいエッセンスを軽やかにまといながら、明らかにこれまでなかった精緻かつ肉体的なアンサンブルから生まれる独自のグルーヴの上で、なめらかに進行する八丸の声、言葉、旋律。良い音楽には出会いという奇跡が必要で、その奇跡が次世代のポップミュージックを作っていく。早くからその動向が注目されていた彼ら初のEP作品。

▲ページトップへ

		Mr．ふぉるて
		「嬉し涙よ雨になれ」
		邦楽
		配信Single
		『嬉し涙よ雨になれ』
		2022.02.09
		https://mr-forte.com/

2017年結成、東京出身の平均年齢21歳の4ピースロックバンド。
2018年1月にオリジナル1作目としてYouTubeにアップしたMV「口癖」が公開直後から10代を中心にSNSで爆発的にシェアされ、2019年1月開催の大阪・名古屋での初自主企画公演のチケットも即日完売となった。同年3月、初の配信限定シングル「反撃」とTOWER　RECORDS限定シングル「あの頃のラヴソングは捨てて」をリリース、限定盤にも関わらずチャート上位にランクインを果たす。同年7月開催のShibuya　Milktwayでの初ワンマン公演は即日完売。2020年2月開催の東名阪ツアーも完売させる。これまで2枚のMini　Albumをリリース。2021年12月、Digital　Single「エンジェルラダー」でメジャーデビュー。

過去の推薦曲一覧へ戻る