MUSIC

過去の推薦曲
 
RECOMMEND
  Ellie(エリ)
  「マジ無理NOWAY」
  邦楽
  Album
  『NEO BITCHIZM』 HRBR-019
  2020.12.15
  https://ellie.themedia.jp/pages/1906151/posts
 
1969年6月2日生まれ。1991年ラブタンバリンズを結成。1993年にDJ・瀧見憲司が主催するCrue-L Recordsから「Cherish Our Love」でデビュー、ソウルフルなボーカルと英詞曲で注目される。メディアに『渋谷系』という言葉が登場したのはラブタンバリンズへのインタビューが最初と言われている。1994年シングル「Midnight Parade」、1995年アルバム「ALIVE」が話題を集めるも同年末にバンド解散。1996年ELLIE名義でソロ活動を開始し、Crue-L Recordsよりアルバム「Bitch in Zion」をリリース。その後eli名義でのソロ、藤原ヒロシとのユニットELI+HIROSHIなどで活動。2018年には11年ぶりのアルバム「Stay Gold」をリリースし話題に。今作はプロデューサーに気鋭のキーボーディストSWING-Oを迎え、真骨頂であるスモーキーでソウルフルなナンバーから、女心を切なく歌ったバラードまで、全編に渡り現在のエリの魅力が満載の9曲を収録している。
 
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RECOMMEND
  リュックと添い寝ごはん
  「海を越えて」
  邦楽
  Album
  『neo neo』 VICL-65439
  2020.12.09
  https://sleeping-rices.com/
 
東京都内を拠点に活動中の3ピースバンド。2017年、高校の軽音楽部で活動をスタート。以来インディーズバンド、アーティストの配信サイト「Eggs」のアーティストランキングで常に上位にランクイン、2019年の年間ランキングではアーティスト・楽曲ともに1位を獲得。2019年夏には、ロッキング・オンが主催するバンド・アーティストのオーディション「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」で優勝アーティストに選ばれ、国内最大級のロック・フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」に出場を果たす。2020年3月には初の全国流通盤となるミニアルバム「青春日記」をリリース。1stフルアルバムとなる今作「neo neo」で待望のメジャーデビュー。
 
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RECOMMEND
  CHILLY GONZALES (チリー・ゴンザレス)
  The Banister Bough feat.FEIST(ザ・バニスター・バウ・フィュチャーリング・ファイスト)
  洋楽
  アルバム
  A very chilly christmas  (ア・ベリー・チリー・クリスマス)
  2020.11.13
  https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=11548
 
ロック、エレクトロ、ヒップホップ、クラシック……様々なジャンルを自在に行き交うチリー・ゴンザレス。カナダのモントリオールで生まれ育ち、3歳の頃からピアノを学ぶ。
2004 年エリック・サティを思わせる美しいソロ・ピアノ・アルバム『Solo Piano』(2004 年)を発表。
今作『A Very Chilly Christmas』は初めてのクリスマス・アルバム。
「クリスマスは僕にとって熱烈な感情が交錯する時間だ。表面的な幸福に浮かれる時期ではあるけれど、自分を振り返り、一年に起こった悲しい出来事を悼む時間でもある。クリスマス・ソングを短調で奏でることは、 クリスマスをより切実で現実に即したものに変えるんだ」と。
アルバムはインストゥルメンタルが中心だがヴォーカル曲を3曲収録。ゴンザレスが信頼する二人のシンガー、ファイストとジャーヴィス・コッカーがゲストで参加。ファイストがヴォーカルを務めた「The Banister Bough」は、本作で唯一のオリジナル新曲。洗練された美しいメロディーにゴンザレスのメロディーメイカーとしての才能が光っていて、ファイストの温もりに満ちた歌声も絶品。クリスマス・ソングの新しいクラシックスになりそうな名曲。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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RECOMMEND
  BLACK PUMAS(ブラック・ピューマズ)
  COLORS(カラーズ)
  洋楽
  アルバム
  アルバム『BLACK PUMAS (DELUXE EDITION)(ブラック・ピューマズ+11(デラックス・エディション)
  2020.10.14
  http://bignothing.net/blackpumas.html
 
ブラック・ピューマズ『LACK PUMAS (DELUXE EDITION)(ブラック・ピューマズ+11(デラックス・エディション))』、第63回グラミー賞、主要2部門を含む計3部門(Record Of The Year、Album Of The Year、Best American Roots Performance)にノミネート。

エイドリアン・ケサダと新人ヴォーカリスト、エリック・バートンによるサイケデリック・ソウル・ユニット、ブラック・ピューマ。

エイドリアン・ケサダは自分のオースティンのスタジオで曲を書き始め、友人とレコーディングを開始。バッキング・トラックを完成させた後、オーディションで27才の新人ヴォーカリスト、エリック・バートンを加え、ブラック・ピューマズはスタートする。
モータウン・ソウル、ハイウェイ・フォーク・ロック等にインスパイア受けたサウンドに、教会、ミュージカル・シアター、バスキング等で磨いたエリック・バートンのダークで耳に残るヴォーカルを加えた彼らのサイケデリック・ソウルは、まずは地元のテキサスで大きな評価を獲得。2019年のオースティン・ミュージック・アウォードでベスト・ニュー・バンドを獲得し、その後、彼らの名は全米に広まり、「Wu-Tang Clan meets James Brown」(KCRW)、
「the breakout band of 2019」(NPR)とメディアから賞賛された。Rolling Stone誌は「オースティンでみた30のベスト・バンドの一つ」と2019年のSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)での彼らのパフォーマンスを絶賛した。
2019年6月デビュー・アルバム『Black Pumas』をリリース。アルバムはメディアで絶賛され、シングル「Colors」は大ヒットを記録。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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