MUSIC

過去の推薦曲
 
RECOMMEND
  HALSEY(ホールジー)
  YOU SHOULD BE SAD(ユー・シュド・ビー・サッド)/
  洋楽
  アルバム
  アルバム「MANIC」(マニック)
  2020.01.17
  https://www.universal-music.co.jp/halsey/
 
本名アシュリー・ニコレット・フランジパーネ。25歳。2014年にメジャー・レーベルと契約。2015年にリリースしたデビュー・アルバム『バッドランズ』が全米初登場2位を記録し、等身大の歌詞が10代からの圧倒的な指示を得る。同年ジャスティン・ビーバー『パーパス』にも客演参加し、デビューと共に大きなインパクトを残す。2016年に客演参加したザ・チェインスモーカーズ「クローサーfeat.ホールジー」で自身初の全米1位を獲得。
グラミー賞含む、様々な賞にノミネートされる。2017年にリリースした2nd アルバム『ホープレス・ファウンテン・キングダム』は全米初登場1位に輝く。3rdアルバム『マニック』のリードシングルとしてリリースされたシングル「ウィズアウト・ミー」は自身名義で初の全米1位を獲得。2019年にはポスト・マローンやヤングブラッドなどと多数のコラボをリリースしBTSとのコラボレーション楽曲「Boy with Luv feat. Halsey」のミュージック・ビデオは公開から24時間で7,460万回再生され最多記録を達成。現在キャリアの最高潮にいる
 
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RECOMMEND
  AUBREY JOHNSON(オーブリー・ジョンソン)
  Unraveled(アンラヴェルド)
  洋楽
  アルバム
  アルバム「UNRAVELED」(アンラヴェルド)
  2020.02.05
  http://www.coreport.jp/catalog/jazz_vocal/rpoz-10054.html
 
ジャズ・ピアニスト、ライル・メイズを叔父に持ち、音楽一家で育ち幼少時よりシンガーを目指していたオーブリー・ジョンソンのデビュー作。ダイアン・リーヴス、ジョニ・ミッチェル、ビョーク、ダーティー・プロジェクターズ、そしてブラジル音楽に影響を受けており、現在はアーティスト活動の他にボストンのバークリー音大で声楽を、ニューヨーク市立大学クイーズ校でジャズ・マスタープログラムも教えている。飛翔感ある抜群のヴォイス・コントロールで、今NYで最も注目されるシンガー。デビューです。叔父であるライル・メイズが総合プロデュースを担当。
 
 
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  ハンブレッダーズ
  「ユースレスマシン」
  邦楽
  Album
  『ユースレスマシン』 TFCC-86707
  2020.02.19
  https://www.toysfactory.co.jp/artist/humbreaders/
 
2009年結成、ムツムロ アキラ(Vo.G)、でらし(B.Cho)、木島(Dr)による大阪在住のロックバンド。“ネバーエンディング思春期”を掲げ、甘酸っぱくも芯の通った歌詞と胸に響くメロディ、盤石のバンドアンサンブルで、日本のバンドシーンを賑わせ始めている。
「SUMMER SONIC」や「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、「COUNTDOWN JAPAN」など大型フェスにも続々出演、2019年の主催ライブツアーは全公演ソールドアウトさせる等、今一番勢いを感じさせる若手ロックバンド。
2020年2月、1stフルアルバム「ユースレスマシン」で待望のメジャーデビュー。
 
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  Karin.(カリン)
  「命の使い方」
  邦楽
  Album
  『メランコリックモラトリアム』 UMCK-1650
  2020.02.12
  https://karin-official.com/
 
2001年5月30日生まれ、茨城県の高校生、シンガーソングライター。2018年、初めて自身で歌を作り、地元のライブハウスのステージで歌い始める。
2019年6月、初ライブから満1年の記念日にデビューを発表、同年8月にファーストアルバム「アイデンティティクライシス」をリリース。収録曲「愛を叫んでみた」が音楽ファンの間で話題になった他、「青春脱衣所」は同年代の間で口コミが広がり、Music Videoの再生回数が公開3カ月で50万再生を突破した。
2020年に入りSpotifyの“Early Noise 2020”に選出され注目を集める中、セカンドアルバム「メランコリックモラトリアム」をリリース。6月には初のワンマンツアーも予定されている。
 
 
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