過去のミュージックパワープレイ詳細

		Natalie Duncan（ナタリー・ダンカン）
		「Devil in Me」（デヴィル・イン・ミー）
		洋楽
		Album
		『Devil in Me』（デヴィル・イン・ミー）UCCU-1370
		2013.02.13
		http://www.universal-music.co.jp/natalie-duncan

ポスト・エイミー・ワインハウスの最右翼と注目を集めるニュー・ダーク・ヒロイン、ナタリー・ダンカンのデビュー・アルバム。23歳の彼女は、ロック、レゲエ、ソウル、ジャズ、クラシックとジャンルに捕らわれることなく、時には忍び込むように、時には切り込むように、聴く者の感性に激しく訴えかける。60年代のジャニス・ジョップリンや50年代のエタ・ジェームスを彷彿とさせる歌声は圧倒的な存在感を放つ。究極にシンプルであるが故に、歌声とピアノの旋律が強烈に耳と心に刻まれるに違いない。

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		RITA ORA（リタ・オラ）
		「How We Do（Party）」（ハウ・ウィ・ドゥ（パーティ））
		洋楽
		Album
		『ORA』（オラ）SICP-3733
		2013.03.06
		http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/ritaora/index.html

ジェイ・Z率いるレーベル、ロック・ネイションが大プッシュする新人として、鳴り物入りでシーンに登場した22歳の女性シンガー・ソングライター。コソボ出身、イギリスのロンドン育ちのリタは、6歳から歌を始め、イギリスで地道な音楽活動をしているところをジェイ・Zに見染められ、18歳でロック・ネイションと契約。昨年、3曲連続全英シングル1位の快挙を達成し、アルバムも全英初登場1位を獲得。真っ赤なリップにブロンド・ヘアーのセクシー＆キュートなビジュアルに加え、本格的な歌唱力が最大の魅力。

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		ハルカトミユキ
		「ドライアイス」
		邦楽
		EP
		『真夜中の言葉は青い毒になり、鈍る世界にヒヤリと刺さる。』　PECF-3040
		2013.03.13
		http://harukatomiyuki.net/

立教大学の音楽サークルで知り合ったハルカ（Vocal/Guitar）とミユキ（keyboard/Chorus）の新生フォーク・ロックユニット。昨年11月にリリースされた1st　e.p.「虚言者が夜明けを告げる。僕達が、いつまでも黙っていると思うな。」が話題となり、iTunesStoreが今年ブレイクが期待できる新人アーティストを選出する「New　Artist　2013」にも選ばれる。フォーク×オルタナ×グランジ×ニューウェーブ。現在のJ-POPシーンにない鋭い表現と歌声で急激にファン数を伸ばしていて、そのパフォーマンスにも注目が集まっている。

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		世武裕子
		「みらいのこども－始まりの鐘が鳴る－」
		邦楽
		Album＋EP
		『だいじょうぶ3組』OST＋EP『みらいのこども』　FAMC-098
		2013.03.09
		http://sebuhiroko.com/

滋賀県出身。幼少の頃より、プーランク、ストラヴィンスキー、民族音楽などを好んで聴く。小学生の時に見た「ジュラシック・パーク」のジョン・ウィリアムズに感銘を受け、映画音楽作曲家を目指すようになる。その後フランスへ留学、「ベティー・ブルー」等の作曲家ガブリエル・ヤレドに師事し、パリ・エコールノルマル音楽院の卒業制作では満場一致の主席で卒業。賛美歌からフリージャズ、ハードロックまで多様なルーツを持つ“世武ワールド”を作り出し、CMやドラマ、映画から現代音楽まで、幅広く活躍している。

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