過去のミュージックパワープレイ詳細

		Cher　Lloyd（シェール・ロイド）
		「SWAGGER JAGGER」（スワッガー・ジャガー）
		洋楽
		Album
		『STICKS+STONES』（スティックス&ストーンズ）EICP-1557
		2012.10.24
		http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/cherlloyd/

UK出身の19歳。2010年に16歳でUK人気オーディションTV番組『Xファクター』シーズン7に出演。優勝は逃し4位に終わるが、16歳にしてファッションも音楽も独自のスタイルを貫くシェールにスター性を見出した審査員サイモン・コーウェルにより、レコード契約が決定。2011年、デビュー・アルバム『Sticks + Stones』からの英ファースト・シングル「Swagger Jagger」は見事全英1位、アルバムも4位に。2012年、USのL.A.リードが彼女に惚れ込み、全米デビューも決定！

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		MUMFORD & SONZ (マムフォード&サンズ)
		「I WILL WAIT」(アイ・ウィル・ウェイト)
		洋楽
		Album
		『BABEL』（バベル）UICO-1239
		2012.09.26

2007年、マーカス(vo、g、ds)、ウィンストン(banjo)、ベン(Key)、テッド(b)の4人組で結成された、ロンドンを拠点に活躍する新時代UKフォーク・バンド。地道なライブ活動で人気を獲得し、デビュー・アルバム『サイ・ノー・モア』が全世界で800万枚を売り上げ、グラミー賞に2年連続、計6部門にノミネート。3年ぶりとなる待望の2ndアルバム『Babel』がついにリリース。前作に引き続きアルバムのプロデュースを手掛けたのは、ビョークやアーケイド・ファイア、コールドプレイらを手掛けた敏腕マーカス・ドラヴス。

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		あっぷるぱい
		「アップルパイの薫り」
		邦楽
		Album
		『apple　pye』　HRCD-047
		2012.10.17
		http://www.happiness-records.com/

親がシュガーベイブが好きだった事がきっかけで、「シュガーベイブが演奏しそうな楽曲」をコンセプトに、2010年5月に同じ大学の仲間で結成。山下（ギター）を中心に、ダー坊（ボーカル）、ダニー公平（ベース）、ローラ谷川（ピアノ）、マカロン(ドラム)、ジョニー黒木（ギター）、ホセ（パーカッション）フルメンバーで7名という構成。個々にはライブ経験はあるようだが、あっぷるぱいとしてのライブ経験はないようだ。

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		蜜（みつ）
		「パープルスカイ」
		邦楽
		Single
		『パープルスカイ』　TOCT-45052
		2012.10.03
		http://www.mitsu71.com/

木村ウニ（唄と鍵盤ハーモニカ）と橋詰遼（唄とギター）、唯一無二の声を持つ男女2人による“唄合戦ユニット”。ロック、ポップ、ソウル、昭和歌謡、アングラ・・・と、あらゆるジャンルにアクセスし、時に蕩けるハーモニー、時に激しい掛け合いで、聴く人の右脳を揺さぶるパフォーマンスが話題となり、デビュー1ヶ月にしてFUJI　ROCK　FESTIVAL‘12に出演を果たす。今作は、6月の「初恋かぷせる」に続く2ndシングル。

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