過去のミュージックパワープレイ詳細

		SAY（セイ）
		「WE ARE THE ONE feat.AK-69」
		邦楽
		Album
		『Virgo』（ウ゛ァーゴ）　TOCT-28010(初回限定盤)TOCT-28011(通常盤) リリース
		2011.10.12
		http://www.say-web.jp

牧師である父親の影響で幼い頃からゴスペルを聴いて育ち、中学生の時に聴いたTLCにショックを受け、ストリートダンスと作曲を始める。高校卒業後に上京。都内、横浜を中心にLIVE活動を開始。歌、ダンスをステージで魅せつつ、エッジの立ったクラブ系サウンドに、爽快感が漂いつつも芯の通ったメロディと唄声で注目を集め、DS455、OZROSAURUS、そしてBIG　RONらとも数々の楽曲を共にし、シーンには欠かせない女性ヴォーカリストとしての存在感を強めていく。2011年秋、待望の2nd　Albumをリリース。

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		指田郁也
		「bird」（バード）
		邦楽
		Single
		『bird／夕焼け高速道路』　WPZL-30335/6(初回限定盤)WPCL-10999(通常盤)
		2011.10.12
		http://wmg.jp/artist/sashidafumiya/index.html

3歳からクラシックピアノを習う。15歳の頃、ラジオから流れてきた山下達郎の「蒼氓」と出逢い、衝撃を受ける。アーティスト活動を始める為に、ボイストレーニングを開始。一度辞めていたピアノを再開。本格的にオリジナル曲を書き始める。WARNER　MUSIC　JAPAN主催100年に1人の逸材を探す「VOICE　POWER　AUDITION」で約1万人の応募者の中からグランプリを受賞。昨年10月日本武道館で開催された「WARNER　MUSIC　JAPAN　100年MUSIC　FESTIVAL」では、新人とは思えない堂々としたパフォーマンスで聴衆を魅了した。

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		NIKKI JEAN（ニッキー・ジーン）
		「My Love」（マイ・ラヴ）
		洋楽
		Album
		『PENNIES IN A JAR』（ペニーズ・イン・ア・ジャー）TOCP-71203
		2011.11.16
		http://www.emimusic.jp/artist/nikkijean/

米ミネソタ州生まれの26歳。フィラデルフィアを拠点に活動する女性シンガーソングライター。8歳からピアノと歌を始め、POPソング200曲を習得。彼女が最も愛するのは60年代から70年代の名曲。このデビュー作は、2年をかけてアメリカを横断し、ボブ・ディラン、キャロル・キング、バート・バカラックなどジャンルを超えた伝説のシンガーソングライターを訪ね、12曲を共作。「マイ・ラヴ」は彼女が敬愛するエヴァー・グリーンな名曲を数々残してきたソングライター、ラモント・ドジャーと共作したメロディアスでハッピーなソウル・チューン！

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		SARAH JAROSZ (サラ・ジャローズ)
		「Come Around」(カム・アラウンド)
		洋楽
		Album
		『follow me down』（フォロー・ミー・ダウン）輸入盤
		2011.05.17
		http://www.emimusic.jp/artist/sarahjarosz/

1991年5月23日テキサス生まれ、現在20歳。‘09年、17歳の時にデビュー・アルバム『Song Up in Her Head』をリリース。全米ブルーグラスチャートで1位を獲得し、瞬く間に「とんでもない新人の女の子があらわれた」と話題となる。ノラ・ジョーンズと同じく、一見古臭いと思われているジャンルの音楽への心からの愛と、いまどきの若者の感性も同時に合わせもつ。ギター／マンドリンの高い技術と大人っぽい深く渋い声、キュートなルックスが魅力のシンガーソングライター。

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