過去のミュージックパワープレイ詳細

		CHASE THE SUN（チェイス・ザ・サン）
		「Princess」（プリンセス）
		洋楽
		Album
		『Rednecks & Gentlemen』（レッドネックス&ジェントルメン) PCD-93308
		2009.12.02
		http://p-vine.com/music/2519

デビュー・アルバムが日本でも大絶賛され、ブルース・ロック界に新たな命を吹き込んだトリオ、チェイス・ザ・サンが、とてつもないグルーヴを引っさげて帰ってきた！アコースティックな内容が中心だった前作とは打って変わって、エレクトリックに、そして爆音に疾走し続ける痛快な内容に大変身！ジミヘン、ツェッペリン、ローリー・ギャラガーからスティーヴィー・レイ・ヴォーンの魂を引き継いだ熱すぎるロッキン・グルーヴが炸裂！“かっこいい～！”と心から思わせてくれる王道サウンドです。

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		mae（メイ）
		「A Melody, The Memory」（ア・メロディ、ザ・メモリー）
		洋楽
		Album
		『(m)orning』（モーニング）TOCP-66921
		2009.11.04
		http://www.emimusic.jp/artist/mae/

米ヴァージニア州出身のロック・バンド、Multisensory Aesthetic Experience（多感覚な美的体験）=MAE。USオルタナティヴ／エモ・ロック・シーンを代表するバンド。本作は、バンド自身のレーベルからの初リリースであり、3部作となるコンセプチュアルな『（モ）ーニング』『（ア）フタヌーン』『（イ）ヴニング』の第1弾。全て書き下ろしナンバーで、野外で小型機材を使い、自然音を採り入れたレコーディングを行っている。新鮮でポジティヴな朝の情景が全編にいきいきと描かれている。

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		quasimode（クオシモード）
		「Relight　My　Fire」（リライト・マイ・ファイア）
		邦楽
		Album
		『daybreak』（デイブレイク）　TOCT-26916
		2009.12.02
		http://www.emimusic.jp/artist/quasimode/

クラブ・ジャズ・シーンにおいて日本を代表するバンドの一つとしてワールドワイドにその名を知らしめたクオシモード。2006年の1stアルバム「oneself-LIKENESS」はCDショップのクラブ・チャートで軒並み1位を獲得。2ndアルバム「The　Land　of　Freedom」はBBC“WORLDWIDE”で2007　BEST　JAZZ　RECORDSの4位を獲得する等、国際的に注目を集める。その後も驚異的なペースで作品を生み出していて、今作はJAZZの代名詞とも言える名門BLUE NOTEレーベルからの移籍第1弾アルバム。

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		タニザワトモフミ
		「きみにとどけ」
		邦楽
		Single
		『きみにとどけ』　VPCC-82287
		2009.11.25
		http://www.vap.co.jp/tanizawa/

岐阜県は奥飛騨神岡町（現・飛騨市）で生まれ育つ。15歳でギターを手にし、間もなく自作曲の制作を開始。2000年春上京、翌年バンド「パンプ・ストック」のヴォーカル／ギターを担当。2002年バンド解散後、ウタギターソングライター「タニザワトモフミ」としてソロ活動を開始。インディーズで3枚のミニアルバムをリリース、その存在感ある歌声とライブが各方面で注目を集める。富山の音楽ファンには既に知られる中、2009年2月「東京ハロー」でメジャーデビュー。

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