過去のミュージックパワープレイ詳細

		Raul Midon（ラウル・ミドン）
		「Next Generation」（ネクスト・ジェネレーション）
		洋楽
		Album
		『Synthesis』（シンセシス）UCCM-1178
		2009.10.07
		http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/raul_midon/uccm1178.html

スティーヴィー・ワンダーやジェフ・ベック、ハービー・ハンコックなどの大物と競演し、世界中から賞賛された全盲のシンガー/ギタリスト、ラウル・ミドンの最新作。その神業ともいえるギターテクニック、圧倒的な歌唱力は今作も健在！リードシングル「ネクスト・ジェネレーション」では今やラウルの代名詞となったマウストランペットも飛び出します！歌詞も「君は明日のリーダーさ、そして明日は今日になる」など今の世相にラウルが活を入れる超ポジティブな内容となっています！

▲ページトップへ

		CHAIRLIFT（チェアリフト）
		「Bruises」（ブルージズ）
		洋楽
		Album
		『Does You Inspire You』（ダズ・ユー・インスパイア・ユー) SICP-2380
		2009.10.07
		http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/chairlift/index.html?SICP-2380

インディー発の注目新人として楽曲『Bruises』が第四世代iPod nanoのコマーシャルに大抜擢され、直後にインディーよりリリースしたフル・アルバム（本作のインディー盤）が高い評価を獲得して話題となったブルックリン拠点の3人組。本作は先のインディー作にリマスタリングを施し、さらに未発表新曲を2曲追加したメジャー・デビュー盤。幻想的なシンセ・ポップ・サウンドとキャロライン（抜群のルックス）の気だるいヴォーカルは、クセになること必至です。

▲ページトップへ

		さかいゆう
		「ストーリー」
		邦楽
		Single
		『ストーリー』AUCL-8
		2009.10.07
		http://www.office-augusta.com/sakaiyu

高知県出身。高校卒業後、突如音楽に目覚め20歳で上京。22歳単身でLAに渡り、独学でピアノを始める。帰国後、数々のミュージシャンとセッションを重ね、そのオリジナリティ溢れるプレイで、名だたるアーティストたちから「天才」と絶賛される。また並行して自身のソロ活動も開始。R＆Bをベースとしたビートの効いた楽曲、溢れ出るポップセンス、聴く人の心に響くシルキーヴォイスと圧倒的なパフォーマンスで、観客を魅了。今年最重要な新アーティスト。

▲ページトップへ

		Chicago　Poodle（シカゴプードル）
		「さよならベイベー」
		邦楽
		Single
		『さよならベイベー』GZCA-7151
		2009.10.07
		http://chicagopoodle.com

ヴォーカル＆ピアノ花沢耕太、ドラムス山口教仁、ベース辻本健司のギターレス3ピースバンド。80年代洋楽に影響を受けた花沢が作る、懐かしく、切ないメロディーと、山本＆辻本が奏でるアーバンなリズムのアンサンブルで、インディーズ時代から多くのファンの心をつかむ。2009年3月シングル「ODYSSEY」でメジャーのフィールドに。3rdシングルとなる今作は、彼らの真骨頂とも言える、優しさと切なさが溢れ出すミディアム・バラード。

過去の推薦曲一覧へ戻る