過去のミュージックパワープレイ詳細

		シーナアキコ
		「サイクル」
		邦楽
		Album
		『TANGRAM』HRAD-00038
		2009.06.10
		http://www9.plala.or.jp/shiinako/ctop.html

東京都出身。東京学芸大学・音楽科卒業。4歳からピアノを始めるも、遊びに夢中、吹奏楽に出会ってからは、ひたすら打楽器の日々を過ごす。大学でも打楽器を専攻、マリンバに情熱を注ぎ、ピアノから遠ざかっていたが、稲森康利氏に偶然出会いJAZZピアノに目覚める。パーカッシヴな演奏が好評を博し、サンゼン、Makkin　&　the　 new　music　stuff等のKey.としても活躍中。

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		Soupnote（スープノート）
		「サヨナラ 18’s TRAIN」
		邦楽
		ミニ・アルバム
		『センチメンタリズムplus』SSQR-1003
		2009.06.03
		http://www.soupnote.net/

megg（vo.）、船山祐幸（Gt.）、石井ゆかこ（B.）、馬場智也（Dr.）による新感覚メロウ・グルーヴ・バンド。2008年から現メンバーに固定し、ミニアルバム「センチメンタリズム」を自主販売。9月にMyspace.cafeイベントに出演、その高い演奏力で各方面から注目を集める。日常に息づく感情を表した歌詞世界と、ジャズ、ソウル、ラテンなどのエッセンスを消化した生のグルーヴ感が心地よい空間を創り上げる。2009年要注目のNew　Comer。

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		LAURA IZIBOR（ローラ・イジボア）
		「Shine」（シャイン）
		洋楽
		Album
		『Let The Truth Be Told』（邦題：素顔のローラ)
		2009.06.24
		http://www.wmg.jp/artist/lauraizibor/index.html

アレサ・フランクリン、ロバータ・フラックに続く、アトランティック・ソウルのニュー・スター＝ローラ・イジボア。アイルランド、ダブリン出身の20歳。アルバムは、彼女自身が全曲の作詞作曲、共同プロデュースを手がけ、自身の人生を表現した非常にパーソナルで赤裸々な内容。制作期間に4年かけたというだけあって、1stにして成熟度・完成度はかなり高い。「シャイン」は、“自分の人生をあきらめないで”というポジティブなメッセージの応援歌。

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		Taylor Swift（テイラー・スウィフト）
		「Love Story」（ラヴ・ストーリー）
		洋楽
		Album
		『FEARLESS』（フィアレス) UICO-1165
		2009.06.24
		http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/taylor_swift/

全米アルバム・チャート11週No.1を獲得した驚くべき19歳、テイラー・スウィフトが、遂に日本デビュー！テイラーは、ペンジルバニア州出身で、現在ナッシュビルで活動をしているカントリー・シンガー。’06年にデビューして以来、カントリー界だけでなく全米の超人気シンガーとなり、第50回グラミーでは新人賞にもノミネートされている実力派。
「ラヴ・ストーリー」は、ロミオ＆ジュリエットの物語に、今風のヒネリを加えているアップなナンバーで、夢見る乙女の繊細な気持ちがストレートな言葉で表現されている。

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