[音楽]


ヴォードー・チャイルド「Voodoo Child」
CHIKO

前作「A Day inThe Life」から4年、2作目。

タイトル通り「Radio」をテーマに、彼女が愛し伝えたい曲が選ばれた。ジミ・ヘンドリックス「Voodoo Child」、スティービー・ワンダー「For Once In My Life」、キャロル・キング「Onewas Johnny」や父であるコンゴ民主共和国出身のパーカッショニストB.B.モフランもレコーディングに参加。



彼らのルーツであるアフリカンミュージック「Mama Laya」は親子で共演を果たしている。パワフルかつ表演力豊かなCHIKOの歌唱力とJAZZからPOPSまで各方面で活躍するメンバーたちとのチームワークの良さからアルバムとしての統一感が光る作品。



バックメンバーには宮川純 (keys)、朝田拓馬(g)、小川翔(g)、熊代崇人(b)、松浦千昇(dr)と今や引っ張りだこな若手実力派プレイヤー達を迎え、パッション溢れる一枚に仕上がった

 
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