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トットちゃんの世界。

2018年10月29日

高志の国文学館でのイベント「朗読と音楽の夕べ」に参加してきました。
毎年秋に行われているイベントで、
県内の放送局のアナウンサーと、プロの演奏家によるステージです。
私がこれに参加するのは2回目。
お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。
ご一緒したヴァイオリニスト堀江加奈恵さん、ピアニスト竹内佳代さんです。
(合わせた”青の服”と、偶然そろったハーフアップヘア。笑)
ほしいところに、イメージとぴったりの曲を用意して、演奏くださったお2人。
一緒に作り上げていく過程が楽しくて、終わってしまったのがすごく寂しい(;_;)
今回朗読した本は、黒柳徹子さんの『窓ぎわのトットちゃん』です。
無邪気なトットちゃんがかわいくて。
本の中に出てくる「校長先生」小林宗作氏のお人柄が大好きで。
大きな気付きを与えてくれたこの本の世界を、みなさんと共有したくて、
この本に決めました。
小林先生が、学校をつくる上で、日々子どもたちと接する中で考えていたこと
「子どもたちが生まれながらに持ってる”いい性質”を、どう大人が邪魔せず伸ばしていけるか-」
『子供を先生の計画に、はめるな。自然の中に放り出しておけ。先生の計画より子供の夢のほうが、ずっと大きい。』
子育て真っ只中の私に、大きく響きました。
つい飛び出す「何やってるの!」「そんなことしない!」。
勝手に作った私の枠にこどもを閉じ込めて、無意識に成長の幅を狭めていたのかもしれません。
きっとそれは対・こどもだけではなく。
人と違う → 変 → だからイヤ になっていないだろうか。
自分の特徴も、他人の特徴も、「個性」と捉えられるようになったら
どんなにのびのび、おおらかになれるでしょうか。
目指す大人像が、またひとつ増えました。
yoshimoto 3:34 PM