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観桜の集いに行ってきました

2018年4月9日

4月8日(日)、高志の国文学館で行われた観桜の集いに参加してきました。
弦楽四重奏や、バレエ、朗唱などさまざまなステージ発表が行われる中、
私が参加したのは、県内のアナウンサーによる朗読の枠。
BBTの南條アナウンサー、チューリップテレビの菅久アナウンサー、NHKの杉嶋アナウンサーとご一緒させていただきました。
今回私が選んだのは

シェル・シルヴァスタインのベストセラー『おおきな木』

あの村上春樹さんが日本語に訳したものを朗読しました。
”木”のことが大好きな少年と、
その少年のことが大好きな”木”との物語です。
この本の原題は”The Giving Tree”。
大好きな少年のためならと、”木”は身を削って彼に尽くします。
「しあわせにおなりなさい」の言葉とともに――。
なんだろうこの感覚・・・。
母が私にしてくれた数々と重なるのです。
読み終えたとき、なんともいえない温かい気持ちになりました。
あとがきで村上春樹さんはこう記しています。
「あなたが何歳であれ、できたら何度も何度もこのお話を読み返していただきたい」と。
最近、「絵本」を読みましたか?
大人になってからは、手にとることが少なくなっているかもしれませんね。
子ども向けのイメージの強い「絵本」ですが、
改めて読んでみるとその奥深さに驚かされることがあります。
おすすめの絵本があれば、ぜひ教えてください。
yoshimoto 2:28 PM