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9年間ありがとうございました!

2020年3月31日

東日本大震災後の2011年4月に入社してから、

産休育休もとらせていただきながらの9年間。

本当にありがとうございました。

最後の生放送を終え、帰宅して、

改めてリスナーのみなさんからいただいたメッセージを読みながら、

このブログを書いています。

こんなに優しい言葉をたくさんいただいて良いのだろうか。

拙い放送で、社内外にもたくさん迷惑をかけながらの局アナ生活。

なのに最後こんなにもたくさんのメッセージをいただけるだなんて。

たかが一県民の転職です。

アナウンサーって幸せ者だわ。笑

リスナーのみなさんとの毎日のやり取りが本当に楽しかった。

日々の出来事から、人生の節目まで、いろんなことを共有させてもらいました。

まともなアドバイスもできず申し訳なかった…

けどその次に同じリスナーさんからのメッセージが満足そうだったら、こっちまで嬉しくなった。

自分1人の人生じゃとてもじゃないけど経験できないことも味わわせてもらったなぁって思います。

明日からはまったく違う業種でのお仕事に就きます。

どんな未来が待っているのかわからないけれど、

みなさんとの楽しい思い出を胸に、NEXT stageへと進んでいきたいと思います。

進んだ道を、楽しいものにしていけばいいんだもんね。

たくさんの経験と温かいお言葉、本当にありがとうございました!!!

2020.03.31

FMとやまアナウンサー 吉本麻希子

yoshimoto 11:44 PM

SDGsがつくる未来

2020年3月26日

「えす でぃー じーず」って、なに?

最近よく耳にする「SDGs」という言葉。

あんまりよく聞くものだから、

知らないとまずいかなと思って、

おべんきょーを始めてみました。

でもね、

「17の目標と、169のターゲット」と聞いて

めげそうになりました。

項目多すぎるわ!!!

数を見ただけで、私が理解するには無謀に思えたのです。笑

でも、スタッフと(が)頑張って、特別番組つくりました。

『SDGsがつくる未来』

SDGs=Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)。

持続可能で、よりよい世界を実現するために、

2030年までに達成すべき目標が掲げられています。

このカラフルなバッジつけてる人、見たことありません?

17色が並んだドーナツ型のバッジ、これがSDGsのバッジなんです!

SDGsに取り組んでいる方の証ですね☆

番組制作を通して、

SDGsに積極的に取り組む高校生たちに出会いました。

富山第一高校では、年間を通した授業でSDGsについて学んでいます。

今年度、1年生は

SDGsを体験的に理解することのできるカードゲームに挑戦!

17の項目からそれぞれテーマを選び、

自分たちには何ができるのかを考えて、パネル発表したそうです。

“私”ができること。

“仲間と協力して”できること。

“学校”としてできること。

SDGsは、自治体・職場など大きな単位でなくても取り組めることがある

ということを教えてもらいました。

また、富山国際大学付属高校は「ユネスコスクール」に認定されていて

校内のいたるところに、SDGsのアイコンが見られます。

そんな国際高校の活動を引っ張るのは「ユネスコ部」。

彼女らは“女子高生が社会を変える”『Blue Earth Project』にも参加し、

全国の女子高生とともに、地球環境保護の実践や啓発を行っています。

この写真は、ユネスコ部のみなさんがつくったエコバッグ。

着なくなったTシャツを使って作られたもので、

リサイクルと、無駄な買い物袋をもらわないという点で、SDGsに貢献!

私も、子どものサイズアウトしたTシャツでつくってみようかしら♪

特別番組の中では、

SDGsのプロ! 日経BP 藤田香さん(魚津市出身)にも

「よくわからん!」を解説していただいています。

*

こうしたSDGsに積極的に関わっている多くの方にお話を伺ううちに

なんだか楽しくなってきた!

普段何気なくやっているこの行動も、SDGsの12番に貢献してたんだ!

なんて思うとちょっと誇らしい気持ちになったりして。

さぁ今度はあなたの番!

SDGsは難しいことじゃない。私も取り組んでいこう。そう思っていただければ。

*

特別番組「SDGsがつくる未来」

3月29日午後6時~の放送です。

ぜひお聴きください!

yoshimoto 4:45 PM

ショコラの祭典 みんなの祭典

2020年2月7日

本日の気ままプランの中で、中継レポートしました

富山大和 ショコラの祭典について、レポート内でお伝えきれなかった部分をご紹介!

毎年この季節を楽しみにしていらっしゃる方多いですよね!

私もその一人。

県内唯一の百貨店・大和が選ぶ、チョコレートが大集結する1年に1度のお祭り☆

会場には老若男女いろんな方々がいらっしゃっていました~。

そして、あっちで試食、こっちで試食。

あっちで凝視、こっちでガン見。笑

もちろん、どれも食べておいしいチョコレートたちなんですが

見た目にもとっても満足感があるんですよね~。

チョコレート、本当にたっくさんあるんですよ?

番組の中では、催事責任者・九里さんのおすすめの商品を伺いました。

ここでは、私の好きなの書いちゃいます!

あなたの好みに合うかはわかりませんが、まぁお付き合いくださいな。

フォルクスワーゲンのBeetleチョコレート。

Beetle、憧れの車で、いつか乗りたいって思ってたんだー私。

でももう生産終了しちゃったんですよね…

しゅん。。ってなってたけど、

チョコにミニカーついてるやん!!!買いでしょこれ!

色も形もいろいろ。

ワーゲンバスつきのもあったんです。

悩んだわー。

2020の数字入り。箱までかわいい。

しばらく眺めてニマニマしたいと思います。

あと、これも写真UPしとかなきゃね!

GODIVAの「ソフトクリーム デセール」!

濃厚な超なめらかチョコソフトに、あっさりした生クリームをON。

…なんで写真が2枚あるか?

レポート前(チョコレート)と、レポート後(ストロベリー)です。笑

チョコレートはね、サクサクチョコクランチがいいアクセントになってるんです!

ストロベリーは、中に苺がゴロゴロ入ってたんです!カットじゃないよ一粒丸ごとの苺が入ってるんだよ!(私のは3個入ってた)

さらに、それぞれトップにGODIVAのチョコレートがのせてある…

どっちもかなりの満足感…!やばたん。(←若い子ぶってる。使い方あってる?w)

富山大和 ショコラの祭典は

バレンタイン当日14日(金)まで。

明日あさっては、バレンタインデー前、最後の週末です。

人気商品は売り切れることもありますので、お早目に!!

yoshimoto 3:44 PM

富士山に行ってきました!

2019年7月16日

コスモ アースコンシャス アクト クリーンキャンペーン in Mt.FUJIに参加してきました!
「より自分らしくあるために、楽しみながら、地球にも自分にもやさしい暮らしを選んでいこう」を目指して続けられているこの活動。
19年目の今年は、全国からリスナー・パーソナリティー165名が参加。 とっても濃い2日間でした。
富山からは、19歳の若い力! よく食べ、よく寝て、よく働く、男子大学生2人が参加してくれました!
この笑顔に、みんなが虜!みんなのアイドルでした~☆
(石積んで遊んでる2人を激写。かわいいわ~笑)
以下長くなりますが、私なりのご報告を。
*1日目 勉強会&富士山清掃活動*
まずは、世界遺産 富士山がもつ2つの側面(不法投棄の現実&富士山の魅力)をお勉強。
日本が世界に誇るMt.FUJIに、こんな現実があっただなんて…
衝撃を受けました。
それをしっかり理解した上で、いざ不法投棄との戦い!!!
…と思い案内された場所は「あれ?けっこうきれい?」というのが第1印象。
しかし点在しているゴミ、埋もれているゴミを集めていると出てくるわ出てくるわ。
最終的には、15,435リットルのゴミが集まりました。
サビサビすぎて真っ黒になった空き缶、劣化してポロポロに崩れてくるビニール、そして土の中に埋まっていたガラスの山…。こんなザクザク出てくるなら小判がよかったよ。(そんなわけはない)
驚いたのは
「誰だよこんなところにゴミ捨てるやつ!」
なんて声がまったく聞こえてこなかったこと。
拾い集めるときも、ゴミ袋がいっぱいになったときも、新たなゴミの固まりが発掘されたときも、みんなとっても和やかで明るいんです。
夜に行われたトークセッションで、野口健さんがおっしゃってました。
「少人数でやってたら”気”が重くなる。大人数でやるからこうして明るい”気”が保てる」と。
どんどん出てくるゴミに誰も嘆かなかったのは、頑張ればきれいになること、そしてその喜びを知っているからなのかもしれません。
*2日目 エコトレッキング*
5合目〜4合目付近をトレッキング。
私たちの班は、富士山クラブ”トロさん”のガイドで進んでいきました。優しくて、ちょっとおちゃめなトロさん。五感をフル回転させてくれる素敵な案内でした。トロさん大好き!ありがとうございました!
なかなか見られない植物もたくさん!
大きなスコリアに生える苔。そこに出てくる小さな命と、その上にさらに背を伸ばしていく木…。生命の縮図を見ているようでした。
富士山に生えるいろんな植物を包み込むカラマツ。母のようなぬくもりを感じます。
ここは、富士山を遠くから見たときに緑と茶色の境い目にあたる場所。
黒や赤茶色のスコリアの中に、小さな緑もみられます。
手前のこれが、将来的に左奥にあるような大きな木に育つんだそうです。
富士山が今の形になったと言われているのは、約1万年前。
それでも世界に数多ある山の中ではまだまだ若造で、人間でいうと中高生ぐらいなんだとか。
《世界遺産の富士山》って、憧れの存在に近いものを感じていたんですが、
決して完成型ではなく、今も進化の真っ最中でした。
その時代を共に生きていること、そしてその富士山にごくごくわずかながら貢献できたこと、すごく貴重な経験でした。
時折小雨が降る中でのトレッキング。青空が見えたときは歓声が上がりました。
「深呼吸してみて」とトロさん。
登山道の入口では、ちょっと甘い匂いがしました。
森林限界周辺では、みずみずしい空気を感じました。
これまで数えきれないくらい富士山をガイドしてきたトロさんいわく、
その日の天気や気温、季節によって、同じ場所でも全然違う表情を見せてくれるんだそうです。

今回のイベント参加で残念だったことが1つだけあって。
それは、富士山にいながら、富士山の頂上が見られなかったこと。
以前、遠く新幹線から拝んだときは「ここまでおいでっ!」と言わんばかりにきれいなお顔を見せてくれたのに、
いざ来てみたら見せてくれないだなんて!
「また来てね」ってことね。ツンデレやなぁ~♪
いつか、また。
ありがとう富士山!
yoshimoto 3:19 PM

アーティスト野口哲哉のつくるもの

2019年6月28日

私が不定期でお送りしている「WITH MUSEUM」。
今回は、森記念秋水美術館で開催中の「野口哲哉展 鎧ノ中デ -富山編-」をご紹介しました。
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元々油絵を専攻していらした野口哲哉さん。
緻密なスケッチののちにつくられている作品は、鎧兜をまとった武士がモチーフになっています。
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しかし、野口さんが作っているのは、”武士”ではなく、時代背景も階級も関係ない”人間そのもの”。
武士は刀を振り回し戦っているたくましい存在と思っていませんか?
「日本男児たるもの」の精神のもと、常にキリッとした表情を見せるものだと信じていませんか?
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…武士だって、疲れることはあるし、物思いにふけることもある。
人間らしさというのはどの時代もそう変わるものではないはず。
そんな思いでつくられた作品たちが展示してあります。
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野口さんの作品は、武士たちがまとっている鎧兜も、掛け軸のようなつくりの絵画も、全部野口さんの手作りなんだそうです。
しかもその素材は、樹脂やプラスチック、アクリルなど、現代にあるもの。
そこもまた野口さんのこだわりなんだろうなぁ。
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小さいときから歴史が好きな野口さん。犬より猫が好きな野口さん。ミニカーが大好きな野口さん。
好きだからこそ譲れない部分があったんだと思うんです。
その尊敬の念がこめられているからこそのリアリティだと私は感じました。
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「あははっ何これ!ウケる〜!!」そんなふうに笑うもよし。
「なぜこんな素材で、こんなものを?どんな思いでこれを…?」と思いを巡らせるもよし。
ここには、「ありそうでないもの」と「なさそうであるもの」が、野口氏独自の世界観で表現されています。
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国内外で高く評価されている野口哲哉さんの、北陸初の本格的な個展です。
8月25日まで開催されています。
梅雨の一刺激に、夏の思い出にいかがでしょう?
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ちなみに私が取材に伺った際は、中学生が複数人で観に来てました!
多感な生徒たちにはどんなふうにうつったんだろう。
現代で戦うあなたの目にはどんなふうにうつるんだろう。
行かれた方、ぜひ番組宛てにメッセージお寄せください♪
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森記念秋水美術館 http://www.mori-shusui-museum.jp/
「野口哲哉展 鎧ノ中デ -富山編-」
〜8月25日(日)まで
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yoshimoto 11:33 PM